脳梗塞リハビリ「ささえるーむ」〜 脳梗塞・脳卒中の後遺症でお悩みの方に 〜
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上肢を意図的に動かせるようになるために

日常生活において、上肢は非常に重要な役割を担っています。

上肢が日々の生活の中で少しでも役に立つ存在になるという事は、

日常生活の自立度向上に大きく貢献しますよね(^^)

そこで、今回は「役に立つ上肢」を作っていくために、というテーマでお話させていただきます。

 

上肢の意図した運動(随意性)を向上させるには、

①上肢下垂による肩甲帯、肩関節の障害の防止

②肩の随意性を向上させること

の2つが重要になります。

 

重度の麻痺でも、身体の中心に近い部分(肩関節まわり等)は随意性が残っていることが多く、

肘や手指の随意性を引き出す手がかりとして重要になると言われています。

 

運動時のポイントは、

①肩を痛めないような上肢の操作を徹底する。

②治療は、随意性の残る部分から開始し、随意性の低い部分で終わる。

③複数の動作が同時に行われる共同運動パターンは、いきなり完全に分離せず、部分的な分離から始める。

④筋緊張を調整した後に、運動療法を行う。

⑤患者さんは麻痺肢を注視することと、意図した運動を実現できるように患者さんの努力を求める。

といったことが挙げられます。

 

日常で使う運動パターンを反復し、「役に立つ上肢」を目指すことは、

日常生活の自立度を向上させる上で、とても重要なことだと考えています。

 

上肢のリハビリについては、下記の書籍でも紹介されています。

興味のある方はぜひ読んでみてくださいね(^^)

 

川平和美著 『決定版!家庭でできる脳卒中片マヒのリハビリ やさしい図解「川平法」』

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